鉄道マニアックコラム『ヲタクはつぶやく』

“ヲタク”を自覚する40代・男性の鉄道マニアックコラム

JR東日本 山手線 東京総合車両センター


 皆さんどうもこんにちわ ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

 現在、東京都 品川区の営業店舗に勤務する私。

 今日の話題は私の職場の最寄り駅、大井町駅隣接地に建つJR東日本の車両センター、東京総合車両センターに関すること。

 

東京総合車両センター(写真奥)と東海道本線(手前)

 この東京総合車両センターはJR東海道本線東海道線京浜東北線 他)大井町駅のすぐ隣に設けられており、東海道本線の線路にぴったり沿って建てられている。

 

東京総合車両センター

 で、ご覧の通り留置されている車両は見事に全部ウグイス色(黄緑色)。
 そう!つまり山手線(◎ー◎;)

 あれっ ( ̄口 ̄∥) 東海道本線は!?(〃゜口゜)!?

 実はここ、東海道本線車両基地ではなく山手線の車両基地 Σ(○д○ノ)ノ

 

東京総合車両センター(写真左)と東海道本線(右)

 東海道本線の線路とぴったり並んで設けられているのに ( ̄д ̄)


 Yahoo!地図で確認するとわかるように、この車両基地東海道本線の線路はつながってはいない。


 紛らわしいぞ本当に ( ̄へ  ̄ 凸

 それじゃぁ、この車両基地の線路はどこにつながっているのか?

 それはJR山手線 大崎駅直前の辺りで山手線の線路へと接続している。

 山手線は環状路線であり終点はない。

 このため方向幕には基本「山手線」という表記が記されている。

 但し、ラッシュアワーが終わった後の時間や、終電に近い夜遅い時間帯の列車に「大崎」行、「池袋」行という行先の列車がある。

 それで、大崎止まりの列車がその後回送される場所がここである。

 池袋行の列車も同様で、池袋駅大塚駅との間に車両基地が存在する。

 ただ池袋の車両基地は飽くまで車庫・駐車場としての機能で、車両の検査・整備場の機能を兼ね備えている車両基地は山手線内ではここ、東京総合車両センターのみである。

 

東京総合車両センター(写真奥)と東海道本線(手前)

 検査・整備の機能を有しているんだったら、東海道本線の線路ともつなげておけばいいのに…











京急本線 連続立体交差化事業/京急 品川第一踏切


 皆さんどうもこんにちわ (^-^)/

 過日、仕事で品川駅(東京都 港区)を利用した。

 品川駅はいうまでもなく2003年、東海道新幹線 品川駅が開業。

 以後は東京南部のターミナル駅として重要な役割を担っている。

 

京急本線 オーバークロス

 その品川駅にてJR線と接続をする私鉄が京浜急行

 で、京浜急行 品川駅は、JR線および東海道新幹線の品川駅ホームに対して西側に設けられている。

 

京急本線 オーバークロス

 そして品川駅を出発した直後に東方向に急カーブし、JR線・東海道新幹線の線路をオーバークロスし反対方向へと行く。

京急 品川第一踏切

 それでここ、オーバークロスの直後の所にあるのが京急 品川第一踏切

 

京急 品川第一踏切

 ラッシュ時間帯ともなると開かずの踏切と化すことで知られている。

 

京急 品川第一踏切

 この区間はもともと、明治時代後期から大正時代初期にかけて建設された。

 その当時はまだ、この地域の交通量もそこまで多くはなかったのであろう。

 しかしながら時代の流れに伴い、当該エリアの開発が進み、品川駅周辺は急速な発展を遂げた。

 加えて2003年の新幹線 品川駅開業に伴い、品川駅は一大ターミナル駅へと変貌を遂げた。

 そうした時代の変遷の中にあって、未まだ残っているこの踏切。

 私自身も若い頃から気になっていた。
「いったいいつまで置いとくんだろう (-"-;A 」

 で、ようやくこの踏切の前後の区間の連続立体交差化事業が動き出した。

【参照】 www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/road/kensetsu/gaiyo/renritsu23.html

 もっと早く着手すべきだったと思う。

 

京急本線 連続立体交差事

 事業主体は東京都・港区・品川区および京浜急行電鉄(株)の4者。

 世の鉄ヲタの皆さんはご存知のことでしょう。
 品川駅は「品川」という駅名でありながら、所在地・住所は東京都 港区であること。

 当踏切は港区と品川区の境界付近に位置している。

 完成は2029年を予定。











乗換駅なんだから急行停めろよ (# ゚Д゚)【東急大井町線 中延駅】


 はいどうもこんにちわ (´∀`*)

 いきなりなんですが Σ(○д○ノ)ノ
 私事の話で恐縮です。

 今まで横浜市内の営業店舗に勤務していた私ですが、8月より東京都内の店舗へ異動しました。

 現在の勤務地は東京都 品川区です。

 それで今日の話題は、私が現在、通勤で日常的に乗車をしている路線、
東急 大井町線に関すること。

 大井町線は東京都 品川区の大井町駅から神奈川県 川崎市 高津区溝の口駅までを結ぶ路線。

 大井町線では現在、急行運転が行われており、急行電車と各駅停車の2種類での運行となっている。

 それで、急行電車は7両編成、
各駅停車は5両編成での運行となっており、それぞれ車両が分けられている。

東急大井町線 中延駅

 で、今日の話題はこの大井町線にある駅、中延(なかのぶ)駅(東京都 品川区 中延)に関すること。

 

東急大井町線 中延駅

 始発駅 大井町駅を起点に4つ目の所にある駅。

東急大井町線 路線図

 大井町線の急行電車は、大井町駅を出発すると次は同じ東急電鉄の路線、池上線との乗換駅である旗の台駅までノンストップ。

 この区間の途中にある下神明(しもしんめい)・戸越公園・中延・荏原町の4駅を通過。

 ただ、この途中にある中延駅だが、この駅は都営地下鉄 浅草線との乗換駅

 乗換駅なのに通過するのかよ (ノ ̄□ ̄)ノ

 他社線だから通過でいいのか(-""-;)

 それでここが東急 中延駅

東急大井町線 中延駅

 この駅から浅草線に乗り換えるには、いったん公道に出て数十メートル歩く必要がある。
 乗換・接続駅で且つ同一の駅名を称しているのに、駅同士は直結していない。

 

都営浅草線 中延駅

 東急の改札口を出て30秒~1分程度歩くと、国道1号線に面した所に浅草線の駅入口がある。

都営浅草線 中延駅

 乗換駅なんだから急行停めればいいじゃん (; ̄ー ̄)

 尚、東急池上線 荏原中延駅とも直線で500m程度の場所。

 停めたほうが通勤・通学の人たちの利便性も高まるのでは?

東急大井町線 中延駅

 それでこちらが東急 中延駅のホーム。

 先に述べた通り、大井町線は急行電車は7両編成、各駅停車は5両編成で運行している。

 

東急大井町線 中延駅

 で、中延駅のホームの端、1両分スペースを余している。

 ただ7両の車両は収まらないのだろう。

 急行を停めることができない要因はこれだろうか?











「遺構」東急東横線 旧・高島町駅 その後


 皆さんどうもこんにちわ (^-^*)/

 今日の話題は私が昨年2月5日に書いた記事の続編。

 2004年1月末をもって廃線となった東急東横線 旧・横浜 ~ 桜木町間のこと。

「遺構」東急東横線 旧・高島町駅
http://wotakuwatubuyaku.hateblo.jp/entry/2021/02/05/205116

 廃線になった区間の途中にあった駅、高島町駅

 もちろん廃線と同時に廃駅となった。

 廃線から18年以上の歳月が経ったが、今もその“遺構”はその場所に佇んでいる。

 昨年8月、私は仕事の関係で北陸・石川県 金沢市へ転居。
 今年6月、神奈川県 川崎市へと戻ってきた。

 それで今日の午後、仕事で自身が昨年まで暮らしていた街、横浜市 西区へ行く用事があったため、久々に旧・高島町駅現場を見てきた。

 この区間はJR根岸線と並走をしている。
 なので根岸線の車内からも旧・高島町駅のホーム跡を見ることができる。

 

昨年2月 旧・高島町駅

 あれから1年余りの歳月が過ぎ、今日現場へ行ったら高島町駅ホームの横浜駅寄りの橋梁が取り外されていた。

 

現在 旧・高島町駅(横浜寄り)

 いよいよ本格的に土地の再活用に動き出したのか。
 それともただ単に、道路の上だから落下の危険性があるのでここの部分だけ切ったのか?

 

昨年2月 旧・高島町駅

 それでホーム反対側、桜木町駅寄りはというと…

 

現在 旧・高島町駅桜木町寄り)

 何も変わっていない (-。-;)

 いったいいつまで遺すんだよ ( ̄□ ̄;)!!

 

昨年 旧・高島町駅

現在 旧・高島町駅桜木町寄り)

 ご承知の通り当区間は2004年、地下鉄・横浜高速鉄道 みなとみらい線の開通にい伴い廃止となった。

 この場所は代替の路線である、みなとみらい線 新高島駅より600~700mほどの所。

 しかしながら、ご覧の通り旧・高島町駅は地上2階にホーム・1階に改札階が設けられていた。

 一方、みなとみらい線は地下鉄であり、且つ地下相当深い所を走っている。

 このため、ホームを降りてから外へ出るまでに、長い階段・エスカレーターを上らなければならない。

 そう考えたらむしろ不便になったとも言えなくない。

 

現在 旧・高島町駅桜木町寄り)

 ちなみに、この辺り一帯はかつて、東京湾だった所を埋め立てて造られた土地。
 いわゆる埋立地

 そのため地盤が緩く、浅い所ではトンネルを掘ることが困難らしく、みなとみらい線は極端に地下深くにトンネルが掘られているのだとか。











【ドアカット v( ̄Д ̄)v】東急大井町線 九品仏駅


 はいどうもこんにちわ (´∀`*)

 一昨日の日中、東京都 世田谷区へ訪問。

 そんなワケで、同区 奥沢7丁目にある東急大井町線の駅、九品仏駅を観察することに。

 九品仏と書いて「くほんぶつ」と読む。

 大井町線は東京都 品川区の大井町駅から神奈川県 川崎市 高津区溝の口駅までを結ぶ路線。
 一部列車は溝の口より先、東急田園都市線へ直通運転。

 ここの駅、東京23区内では極めて珍しい、
 もしかすると唯一なのかも Σ(゚口゚;)//
 ドアカットが起こる駅

 ドアカット
 つまり駅停車中、車両のドアの一部が開かない

 大井町線は現在、急行電車は7両編成。
各駅停車は5両編成で運行されている。

大井町線 九品仏駅 大井町

 それでここ、九品仏駅は各駅停車のみ停車の駅であるのだが、駅ホームの有効長が4両分しかない (゚○゚)!

大井町線 九品仏駅 溝の口

 このため溝の口方面行の列車は先頭車両1両が、
 大井町方面行の列車は最後尾1両のドアが開かない。

大井町線 九品仏駅 大井町

 ホーム有効長が4両分しか確保されていない理由は、駅の両サイドを踏切に挟まれてしまっているから。

大井町線 九品仏駅 大井町

 まずこちら、大井町方面側の踏切。

大井町線 九品仏駅 大井町

 上下線2本の線路の間に駅改札が設けられているため、踏切が上下別々に設けられている
 なかなか珍しい光景(’∀’*)

大井町線 九品仏駅 溝の口

 そして反対側、溝の口方面の踏切。
 この場所でドアカットが起こるΣ(・ω・ノ)ノ

大井町線 九品仏駅 溝の口

 ただ今ドアカット停車中 ∑(⌒◇⌒;)

大井町線 九品仏駅 溝の口

 このため列車停車中、踏切は遮断機がずっと閉まりっぱなし

 私たち鉄ヲタにとっては珍しく楽しめる光景だが、
 沿線住民からしてみれば迷惑以外の何物でもない (;´Д`)

 現在、沿線自治体(世田谷区および目黒区)が東急電鉄に対し、当駅およびその前後の沿線区間の高架化あるいは地下化を要請しているが、
現時点で正式な計画は決定していない。

大井町線 九品仏駅 溝の口

 で、ドアカットが起こる溝の口方面の踏切の先にあるこれは…

大井町線 九品仏駅 溝の口

 大井町方面行の列車が停車中、車掌がホームを見るために設けられている設備。

浄土宗 浄真寺

 ちなみに、この九品仏という駅名の意味・由来は、
 駅の真正面に建つお寺、浄土宗 浄真寺の中に9体の仏像が安置されていることに由来している。
【参照】 https://konoyonohonsitu.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-876151.html

 尚、この場所の住所は世田谷区 奥沢7丁目であるが、東急目黒線 奥沢駅からは約1km離れている