私の職場の自慢ですが (*´∀`) 何か問題でも (^▽^;)
はいどうもこんにちわ (^-^")/
いつもご愛読ありがとうございます m(_ _)m
本日の話題なんですが、東京都 千代田区 外神田にある私の職場に関する話題!
一瞬「っは?」と思われたでしょう (゜д゜)
ちょっとだけ自分の職場の自慢話です Σ(゚∀。;)
現在、私が働いている職場がある場所は、
千代田区 外神田1丁目18-19 BiTO AKIBA 6F
2019年11月に新たに開業した商業ビル。
JR総武線 秋葉原駅 駅前
この距離とこのアングル (°◇°;)
世の鉄ヲタの皆さん、羨ましいだろー v( ̄ー ̄)v
JR総武線はここ秋葉原の1つ次の駅、御茶ノ水駅よりJR中央線が合流。
三鷹駅まで並走する複々線区間となる。
反対に千葉方面も、2つ次の駅、両国駅よりJR横須賀線からの直通電車が合流。
千葉駅まで複々線区間を並走する。
更にこれに加えて、中野 ~ 三鷹間、および西船橋 ~ 津田沼間では東京メトロ 東西線も並走をする。
従って総武線が単独で走行をする区間は極めて短い。
駅ではここ秋葉原駅と、お隣 浅草橋駅の2駅のみとなる。
東急目黒線 奥沢駅・奥沢車庫
はい皆さん、どうもこんにちわ (*^▽^*)ノ
今日の話題は東京都 世田谷区にある東急目黒線 奥沢駅、および駅に隣接をする同線 奥沢車庫に関すること。
まずこちらが奥沢車庫。
道路の目前まで車両が迫っている ( ̄口 ̄∥)
鉄ヲタにとっては有り難い光景 v( ̄ー ̄)v
奥沢駅は昨年、上下線の間に急行電車の通過線を設置する工事が行われた。
これに伴い、上り線ホームが北側に移設された。
つづいて下り線ホームにつながっている改札駅舎。
1972年に建てられた駅舎につながっている「東急電鉄奥沢総合ビル」
このビルの中に同線 奥沢乗務区がある。
同線を統括する事務所であり、且つ運転手の待機場所でもある。
これにより目黒線は、同駅にて乗務の交代が行われている。
鉄ヲタの皆さんならご承知のことでしょう。
今から23年前、2000年8月、東急電鉄は目蒲線を目黒線と東急多摩川線に分割・再編した。
これにより当駅は目蒲線の駅から目黒線の駅となった。
この奥沢駅駅舎および東急電鉄奥沢総合ビルは目蒲線時代からある建物。
目蒲線を目黒線・東急多摩川線へ再編する際、大半の駅が高架化あるいは地下化され、駅自体が新しいものに生まれ変わった。
当駅は現在の目黒線の駅の中で唯一、目蒲線時代の面影を残す駅。
【何故か漢字が違う(゜д゜#)】東急大井町線 北千束駅 ~ 目黒線 洗足駅 探索
皆さんどうもこんにちわ (´∀`●)
今日もまた、私が日常的に乗っている東急電鉄に関する話題。
東急の路線、目黒線と大井町線の2線は大岡山駅にて接続する。
それで、目黒線は大岡山の次の駅は「洗足」
一方、大井町線は大岡山の次は「北千束」
どちらも「せんぞく」の名を冠しているが、漢字が違う (◎-◎;)!!
いったい何故ι(◎д◎υ)ノ
そもそも洗足は東京都 目黒区。
他方、北千束は東京都 大田区 ( ̄◇ ̄;)
そんなワケで今日の午後、北千束駅 ~ 洗足駅の間を歩いて見てきた。
まず最初に、この2駅の間は約550m程しか離れていない。
それで、先に述べた通り両駅はそれぞれ目黒区・大田区と区も異なっているワケだが、
実際、この周辺は目黒区・世田谷区・大田区・品川区の4区の区境が複雑に入り組んでいる一帯である。
ここからほんの少し歩くと、環七通り 北千束五差路という大きな交差点が見えてくる。
実はこの真下の地下を目黒線の線路が通っている。
「ふれあいロード 桜新道」
かつて目黒線(当時は目蒲線という名称)が地上を走っていた時代に、線路が敷かれていた場所。
環七の交差点を渡り数十メートル進むと、T字路と三叉路が合体したような複雑な形態の交差点が現れる。
この交差点から見て右側が大田区 北千束、
左側が目黒区 洗足。
そこから更に100m程進むと洗足駅に到着する。
つまり、洗足駅(目黒区 洗足)の直前の場所まで大田区 北千束の境界が存在している。
漢字の書き方が異なる事由は今ひとつわからないが、今現在は目黒区・大田区に分かれているものの、かつて、この一帯全域が「せんぞく」という集落であったものと考えるべきであろう。
ちなみに、目黒線は洗足駅を過ぎるといったん地上へ姿を見せるが、その直後にまた地下へと入る。
これより先の区間は2006年に地下化されたばかり。
地下化が行われた後、線路があった地上部分は緑道へ整備された。
東横線車両停車 東急大井町駅
毎度どうもこんにちわ (^-^")/
先日、通勤で日常的に乗っている東急大井町線での出来事。
大井町駅(東京都 品川区)ホームにて、東急東横線の車両が停車をしているのを目撃!
何故ここに東横線 Σ( ̄□ ̄lll)
理由はよくわからん ( ̄Д ̄;;
現在、東横線は8両編成ないしは10両編成で運行。
対して大井町線は5両編成ないし7両編成で運行している。
それでこの時、8両編成の東横線車両は、大井町駅のホームを見事にはみ出して停まっていた!
東横線と大井町線は、自由が丘駅で接続しているが、双方の線路はつながってはいない。
なのでおそらく、多摩川~田園調布間の転線ポイントからいったん、目黒線の線路へ入り、そこから大岡山駅にて大井町線へと入ってきたものと考えられる。
東急線内 相鉄車両 試運転【東急・相鉄 相互直通運転 開始】
はい皆さん、どうもこんにちわ (●´∀`)
現在、東急電鉄沿線に住み、通勤で日常的に東急に乗っている私。
鉄ヲタの皆さんは既にご承知のことでしょう。
来たる3月18日(土)、いよいよ東急 日吉駅より先への線路延伸、並びに相鉄(相模鉄道)との相互直通運転が開始される。
残すところ、あと1ヶ月を切った相互直通運転開始に向けて現在、
東急線内にて相鉄の車両が全力で試運転を行っています (´∀`●)
それはそれで、
以前、昨年7月の記事にて書いたことで、
【参照】 http://wotakuwatubuyaku.hateblo.jp/entry/2022/07/14/032619
東急線は現在、田園調布 ~ 日吉の区間で東横線と目黒線が並走している。
それで、当該区間においては東横線・目黒線の両線が相互直通運転を行っている他の鉄道事業者の車両も走行する。
現時点で既に、
東急電鉄(東横線/目黒線)
東京都営地下鉄
横浜高速鉄道
と実に7事業者・9路線の車両が走っている Σ(ОД○*)
ここに来月、相鉄も加わることになる ( ̄ω ̄;)!!
そうするとついに!
8事業者・10路線の車両が走ることになる ( ̄口 ̄∥)
私たちのような鉄ヲタではない一般の人たちは、そこまで車両の見分けはつかないだろうから、こうなってくるともはや、何が何だかさっぱりわからなくなってくるだろうね。