はいどうもこんにちわ (´∀`*)
いきなりなんですが Σ(○д○ノ)ノ
私事の話で恐縮です。
今まで横浜市内の営業店舗に勤務していた私ですが、8月より東京都内の店舗へ異動しました。
現在の勤務地は東京都 品川区です。
それで今日の話題は、私が現在、通勤で日常的に乗車をしている路線、
東急 大井町線に関すること。
大井町線は東京都 品川区の大井町駅から神奈川県 川崎市 高津区の溝の口駅までを結ぶ路線。
大井町線では現在、急行運転が行われており、急行電車と各駅停車の2種類での運行となっている。
それで、急行電車は7両編成、
各駅停車は5両編成での運行となっており、それぞれ車両が分けられている。
で、今日の話題はこの大井町線にある駅、中延(なかのぶ)駅(東京都 品川区 中延)に関すること。
始発駅 大井町駅を起点に4つ目の所にある駅。
大井町線の急行電車は、大井町駅を出発すると次は同じ東急電鉄の路線、池上線との乗換駅である旗の台駅までノンストップ。
この区間の途中にある下神明(しもしんめい)・戸越公園・中延・荏原町の4駅を通過。
ただ、この途中にある中延駅だが、この駅は都営地下鉄 浅草線との乗換駅。
乗換駅なのに通過するのかよ (ノ ̄□ ̄)ノ
他社線だから通過でいいのか(-""-;)
それでここが東急 中延駅。
この駅から浅草線に乗り換えるには、いったん公道に出て数十メートル歩く必要がある。
乗換・接続駅で且つ同一の駅名を称しているのに、駅同士は直結していない。
東急の改札口を出て30秒~1分程度歩くと、国道1号線に面した所に浅草線の駅入口がある。
乗換駅なんだから急行停めればいいじゃん (; ̄ー ̄)
尚、東急池上線 荏原中延駅とも直線で500m程度の場所。
停めたほうが通勤・通学の人たちの利便性も高まるのでは?
それでこちらが東急 中延駅のホーム。
先に述べた通り、大井町線は急行電車は7両編成、各駅停車は5両編成で運行している。
で、中延駅のホームの端、1両分スペースを余している。
ただ7両の車両は収まらないのだろう。
急行を停めることができない要因はこれだろうか?