皆さんどうもこんにちわ (^-^*)/
ただ今、石川県 金沢市滞在中の私。
今日の日中、石川の隣、富山県 富山市へ行っておりました!
富山といえば (´∀`●)
世の鉄ヲタたちにとっては聖地と言って過言ではない ( ・∀・)
富山は“鉄道王国”の異名を持つ v(´∀`*v)
【参照】 https://www.tetsudo.com/report/226
そんな鉄道王国 富山の鉄道を見るために、恐れ多くも私が (^▽^;) 富山の地へとやって来た。
書く内容と掲載する画像の量が多いため、今日と明日の2回に分けてレポートします。
まず今日、金沢からやって来て降り立った場所はここ。
富山の中心地、富山駅。
JR北陸新幹線 富山駅と富山のローカル鉄道、富山地方鉄道 電鉄富山駅が接続するターミナル駅。
今回はこの、富山のローカル鉄道 富山地方鉄道に乗るために富山までやって来た。
ご存知の人も多いことでしょう (^―^)
富山地方鉄道
通称・略称「地鉄」
富山県地場のローカル鉄道会社。
そもそも会社名が ( ;´Д`)
社名に堂々と“地方”という単語入れてる Σ(- -ノ)ノ
「私たちは田舎の鉄道会社です」と言わんばかりに (;・∀・)
自虐か ( ̄Д ̄;;
それとも開き直りか (-。-;)
富山地方鉄道は県内に鉄道路線と軌道線(路面電車)を展開しており、このうち鉄道路線だけで総延長距離 108.3kmを有す。
路面電車も含めた総延長距離は120kmを越す。
JRグループ各社、および国内大手私鉄各社、公営鉄道事業者(東京都交通局・横浜市交通局 等)を除く地方鉄道会社としては随一の規模を誇る。
まず今日は初めに路面電車 .ヽ(^Д^*)/. ゜
県下最大、かつ同社にとっても最大のターミナル駅である富山駅。
ひっきりなしに路面電車が行き来している (*゜0゜)
駅に車両が停車中、既に次の車両と更にその次の車両が駅直前で待機。
それも縦列停車で Σ(゚口゚;)//
路面電車の路線の過密の現実を見た (◎-◎;)!!
確かに路面電車は一度に輸送できる人員のキャパシティ限られているのはわかるけど、ダイヤが過密になるほど需要あるのか?
いったん今日はここまで ( ̄ー ̄)
明日は鉄道路線についてご報告します。
本日もありがとうございました。
● 富山地方鉄道 公式サイト